NBA FAN's-GYM

減量・ダイエットなどのボディメイクを行う上でのトレーニングや食事の知識・方法をご紹介すると共に、趣味のNBAについて主観的に語り、バスケのパフォーマンス向上に役立つ情報も提供する!!

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

NBA界のイケメン、ケリー・ウーブレイを知ってるかい?

<WAS所属のNBAイケメンの星、ケリー・ウーブレイ> 2015年ドラフトでWASに入団したケリー・ウーブレイは、ルーキーシーズン、82試合中63試合に出場し、平均10分程度の出場で得点は1試合平均3.7得点という数値を記録した。 この成績を見ると、NBAで将来、人気者になってくる可能性は低いだろうと思われるのが</was所属のnbaイケメンの星、ケリー・ウーブレイ>…

L.A開催!! NBAオールスター2018、スターター決定!! 見どころ徹底解説!!

<NBAオールスター2018、日程と詳細> さあ、この季節がついにやってきた! 第67回、NBAオールスターゲーム2018! 今年も文句なしの24選手の強者が集結する。 開催都市は、コービー・ブライアントが所属していたNBAの名門チームがあるロサンゼルスのステイプルズ・センター。 2011年以来ですかね</nbaオールスター2018、日程と詳細>…

ベストコンディションを作るNBA選手のたった一つの行動

「12分×4回」 NBAの試合は、1クォーター12分を4回繰り返す。 チームを代表するエースは、1試合あたり平均35分前後の出場時間を与えられている。 例えば、MILのヤニス・アンテトクンポは、2016-2017、MPG35.6を記録している。 OKCのラッセル・ウエストブルッ…

歴代最強のダンク王、ビンス・カーター

もはや、NBAファンでビンス・カーターを知らない人はいないはず。 『選手名鑑:ヴィンス・カーター』 そして、歴代最強のダンク王といえば、誰もが口を揃えてビンス・カーターと答えるだろう。 もちろん、カーターはダンクだけで終わるような選手ではないが。…

ダーティプレーでビンス・カーターに怪我を負わせた男

2016-2017のGSW対SASのプレイオフでザザ・パチュリアがSASのエース、クワイ・レナードを故意的に怪我をさせたと、グレッグ・ポポビッチHCを含め、多くの人々が批判した事態が起きた。 事件は、試合中のレナードのジャンプシュート時に起こった。 レナードが…

エースキラーと呼ばれる最強のディフェンスのスペシャリストは誰だ!?

NBAにはエースを抑えることを期待されるディフェンスのスペシャリストが存在する。 このディフェンダーは、エースキラーとも呼ばれることもある。 世界最高峰のバスケットボールリーグであるNBAには当然、世界最高峰の得点力を持つ選手が多く存在する。 その…

歴代最強のセンターであるシャキール・オニールのリング破壊パフォーマンスの価値

かつて、インサイドを制した巨大モンスターは、現役時代にLALで3連覇を成し遂げた。 コービー・ブライアントとの確執を常に取り上げられる程の際どい関係性を保ち、3連覇後にLALを出ていった。 今ではLALのホームであるステイプルズセンターの外に銅像が作ら…

現代のNBA最強チームはどこだ!?

近年のNBAで優勝する為には一体何が必要なのか。 GSWが生み出した3Pを主体としたアップテンポなオフェンス、フリーな選手を探して徹底してパスを繋げるスタイル。 味方にフリーな選手を作り、その選手まで徹底してパスを繋げていくスタイルは、SASが毎シーズ…

「これで筋トレの基礎は完成!」段階別トレーニングメニュー

トレーニングは、期間によって目的は変わってくる。 大体の期間は、下記のようなイメージになる。 1〜2週目→フォームの習得 3〜4週目→重さに慣れる 5〜8週目→可能な範囲で少しずつ重量を増やす 9〜12週目→筋肥大 マシンでのトレーニングであれば、フォームの…

アービングがBOSへトレードされた衝撃の真実

CLEは、2010-2011を前にレブロン・ジェームズを失った。 レブロンを失ったCLEは、イーストの強豪チームから一気に下位チームへと転落した。 絶望的な状況に陥ったCLEだったが、2011年のドラフトでカイリー・アービングを指名し、アービングは、ルーキーシー…

マンバメンタリティを受け継ぐ次世代のコービー・ブライアントは誰だ!?

コービー・ブライアントは、マイケル・ジョーダンが引退してから20年近くNBAの第一線で活躍し、NBAの歴史上最も偉大な選手の一人になった。 ジョーダンに憧れ、プレーや仕草など全てを真似ていたコービー。 幼い頃からずっと注目されること、誰もが驚くよう…