NBA FAN's-GYM

減量・ダイエットなどのボディメイクを行う上でのトレーニングや食事の知識・方法をご紹介すると共に、趣味のNBAについて主観的に語り、バスケのパフォーマンス向上に役立つ情報も提供する!!

最強のプロテインで、NBA選手のような筋肉が作れる

 
最強のプロテインといえば、『ビーレジェンドプロテイン』だ!
なぜなら、プロテインの種類と品質に加えて価格も低いからだ。
コストパフォーマンスの良い最強プロテインなのだ。
 
そして、世界最高峰のバスケットボールリーグであるNBA。
NBA選手で体が出来上がっていない選手など存在しない。
筋肉がなければ体でねじ伏せられるリーグ。
 
この中で活躍する選手は、体作りを怠らない。
 
オフシーズンで増量して筋肉を付ける選手がいれば、減量して動きやすい体作りをする選手もいるだろう。
 
今回は、どうしたらNBA選手のような筋肉が作れるのか、という問題をコストパフォーマンス最強で筋肉を付けやすいビーレジェンドプロテインの視点からお伝えしていく。
 
【目次】
 

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<ホエイプロテイン100%のビーレジェンドでNBA選手に近づく>

一般的に目に付くプロテインにザバスのプロテインがあるが、実は、プロテインには数え切れない程の種類が存在している。
 
どれが良いのか、調べれば調べる程迷ってしまうだろう。
 
そんな人の為に、プロテインを選ぶ際に大切なポイントを3つお伝えしよう。
 
1.プロテインの種類と特徴
2.品質
3.価格
 
まず、プロテインの種類と特徴とはどういうことかを説明すると、プロテインには、ホエイ、カゼイン、ソイなど原料の異なるプロテインの種類がある。
 
例えば、ホエイプロテインは、牛乳を原料としたもので、ヨーグルトの液体のことをいう。
吸収が早い為、筋肉の回復や強化をスムーズに行うことができる。
 
カゼインプロテインは、ホエイプロテインと同じで牛乳を原料としている。
水溶性のホエイプロテインに対して、カゼインプロテインは、不溶性なので吸収速度がややゆっくりになる。
 
ソイプロテインは、大豆を原料としたプロテインなので、植物性タンパク質が摂取できる。
ソイプロテインは、吸収速度がゆっくりなので満腹感が長時間続くことがあるが、植物性タンパク質は、筋合成の割合がホエイやカゼインに比べると低い為、価格も比較的安く販売されている。
 
簡単に3種類の特徴を説明したが、トレーニング上級者やアスリートの人は、ホエイプロテイン以外は選べないだろう。
また、初心者の人でもホエイプロテインを選んでいれば間違いない。
筋肉の増量にもビギナーズラックはあるので、ホエイプロテインを使用して筋肉作りや体型を整えていきたい。
 
とにかく、プロテインは、ホエイプロテインを選んでいれば間違いはないだろう。
 
次に、品質について説明する。
品質には、タンパク質の含有量などが関係したり、プロテインの精製方法によっても品質が大きく異なる。
 
精製方法にはWPCやWPIなど様々あるが、トレーニング上級者が好むものは、WPIであり、品質でいうとWPCよりも優れていると言って良いだろう。
 
他にも、プロテインの品質評価基準とは無関係だが、プロテインは、物によって溶けにくいものや溶けやすいものがあったりする。
溶けにくいものは、玉になったりして、飲む際に美味しくなくなるが、こういうプロテインもあまり好ましくないだろう。
 
また、プロテインは、一般的には大きな袋に何kgも含まれていて、毎回それをスプーンですくって飲むのだが、プロテインの袋に毎回手を突っ込むので、衛生的に見るとあまり良いとは言えない。
 
1袋2kg,3kg,それ以上含まれているプロテインを使用するとなれば、それだけ長く使用し、何回も袋に手を突っ込むことになる。
そうすると、衛生的にどうだろうか。
1kgタイプ程度のプロテインが好ましいだろう。
 
最後に、コストについてだが、低コストでいうとソイプロテインが低コストにはなるが、ここまでお伝えした内容の通り、プロテインは、ホエイプロテインを使用していれば間違いないので、ホエイプロテインで安いものを選ぶと良いだろう。
 
ホエイプロテイン、高品質、低コストというこれら3つのポイントを踏まえてオススメするプロテインこそ、『ビーレジェンドのプロテイン』だ。
 
ホエイプロテイン100%のプロテインの為、筋肉作りやボディメイクを行いたい男女にオススメ。
 
ホエイプロテインの中でも精製方法の良いWPI(Whey Protein Isolate)製法のプロテインである。
なので、タンパク質含有量が多く、1杯で20g以上のタンパク質を摂取できる。
 
また、一般のホエイプロテインで多いWPC(Whey Protein Concentrate)製法のプロテインと違って、不純物を可能な限り除いて、乳糖の少ないプロテインになっているので、カロリーも低く、牛乳を飲んでお腹を下す人や牛乳が苦手な人でも飲みやすく使用できるようになっている。
溶けやすくて玉になることもなく、スッキリして飲みやすいプロテインである。
 
そして、ビーレジェンドは、WPIのホエイプロテインで国内最安価レベルの価格で提供している為、かなり低コストなものとなっている。
味も豊富で13種類の味が揃っているので飽きることもない。
 
ホエイプロテインで高品質で低価格、筋合成しやすく、体作りにピッタリなビーレジェンドのプロテインを活用して、NBA選手のような強靭な体を作って欲しい。
または、見た目の綺麗な美ボディを作って頂きたい。
 
プロテインが不味いなどプロテインに抵抗のある人は、大抵の人がソイプロテインを飲んでの感想である。
 
ソイプロテインでなく、ホエイプロテインで高品質で手の届く価格のビーレジェンドプロテインを試してみるのも良いかもしれない。

 

  

<プロテインに含まれる筋肉材料であるタンパク質について>

タンパク質は、アミノ酸が数十万個も繋がってできた大きな分子であり、筋肉を構成する材料となる三大栄養素の一つである。
 
人間の体内の構成を保つには、20種類のアミノ酸が必要であり、そのうちの9種類は、体内で合成できず、食事でしか取り込まれない。
これを、『必須アミノ酸』と言う。
 
タンパク質は、肉や魚、卵、大豆製品や乳製品などに多く含まれている。
 
タンパク質の吸収は、体内で何度も分解の過程を経て吸収されていくが、詳細は、こちらのページで確認できる↓

 
タンパク質は、筋肉だけでなく、皮膚や髪の毛、爪など体の様々な部分の修復をしてくれる働きがあり、常に分解、吸収を繰り返しているもの。
よって、摂取すれば、必要分だけ使用されて残りは貯蔵することなく、脂肪として蓄積されてしまう。
これが続けば肥満真っしぐら。
 
逆に、タンパク質を摂取しなければ、皮膚などが古いものから新しいものに入れ替わることもなくなり、お肌などの美容にも大きな影響が出てしまう。
 
タンパク質の摂取方法は、適度な量(1食20g〜30g程度)を小まめ(3〜4時間置き)に摂取することである。
 
ということは、タンパク質の塊であるプロテインは、トレーニングの有無に関わらず、飲み続けることが重要だ。
 
タンパク質の種類には、動物性タンパク質と植物性タンパク質とがあるが、一般的には動物性タンパク質の方が必須アミノ酸がバランス良く含まれており、筋合成の割合が高い。
 
プロテインにも良く、ソイプロテインやホエイプロテインとあったりするが、ソイプロテインは、植物性タンパク質を中心としたプロテインになっているので、低カロリーで筋合成も動物性タンパク質の豊富なホエイプロテインよりも弱い。
タンパク質の吸収速度も遅い為、トレーニング前後にはオススメしない。
 
ホエイプロテインは、筋合成の割合が高く、タンパク質の吸収スピードも早い。
なので、価格もソイプロテインよりは比較的高くなっている。
だが、筋肉づくりの為にはホエイプロテイン100%のものを用意したい。
 
ビーレジェンド プロテイン そんなバナナ風味 1kg(be LEGEND ホエイプロテイン)【オススメ】
 

 

<ビーレジェンドとザバス、品質・価格共に最強のプロテインはどっち?> 

良く市販で販売されているザバスのプロテインとビーレジェンドプロテインの成分を比べてみよう。
どちらが最強プロテインといえる品質・価格に相応しいか。
 
ビーレジェンドとザバスの成分表を見ていく。
 
【ビーレジェンド ナチュラル】
(1kg2,600円/1食約30g)
エネルギー:118.64kcal
タンパク質:20.832g
脂質   :1.204g
炭水化物 :3.64g
 
【ザバス ココア味】
(1kg3,990円/1食約20g)
エネルギー:83kcal
タンパク質:15g
脂質   :1.3g
炭水化物 :2.7g
 
価格を比較すると、ザバスよりビーレジェンドの方が1,200円程安い。
1杯のタンパク質含有量もザバスよりビーレジェンドの方が5gも多い。
糖質、脂質は断然ビーレジェンドの方が低い。
 
ただし、1食20gで済むザバスのプロテインは、ビーレジェンドの1食30gよりも少ない為、15杯分多く飲むことができる。
 
どちらのプロテインがオススメかは、タンパク質1杯20g以上の含有量で、価格も安く、人工甘味料不使用と高品質を保つ、ビーレジェンドプロテインの方だろう。
 
高品質なホエイプロテインの中で最も最安価のビーレジェンドプロテインは、コスパ最強プロテインで間違いない。
 
味も美味しくダマにもなりにくいビーレジェンドプロテインは、これからプロテインを飲もうとしている人やプロテインを何にしようか悩んでいる人にオススメしたい。 
 
バナナ味とチョコ味は、大好物で私も愛用している。
ビーレジェンド プロテイン 激うまチョコ風味 1kg(be LEGEND ホエイプロテイン)【オススメ】
 
ビーレジェンド プロテイン そんなバナナ風味 1kg(be LEGEND ホエイプロテイン)【オススメ】
 
 

<最強の筋肉を作る為の最強プロテインとは>

コスパ最強のプロテインがビーレジェンドプロテインであれば、NBA選手のような最強の筋肉を短期間で作る為のプロテインで適しているものは何か。
 
最強のプロテインは、あのフィットネス界最強のGOLD's GYM(ゴールドジム)のCFM製法のホエイプロテインだ。
 
成分表を見ても他のプロテインよりもタンパク質の含有量が多く、筋肉を作る為に必要なカルシウムやビタミンB郡なども豊富である。
 
例えば、GOLD's GYMのCFMホエイプロテインのバナナシェイク風味を見てみる。
 
【CFMホエイプロテイン バナナシェイク風味】
(2kg14,040円/1食約30g)
エネルギー:112kcal
タンパク質:25.9g
脂質   :0.3g
炭水化物 :1.53g
 
【ビーレジェンド ナチュラル】
(1kg2,600円/1食約30g)
エネルギー:118.64kcal
タンパク質:20.832g
脂質   :1.204g
炭水化物 :3.64g
 
タンパク質は、1杯約26g摂取できる。
これをお肉に換算すると、牛肉で言うと150g相当になる。
また、脂質も少ないので、筋肉や美肌効果に良いタンパク質だけを効率的に摂取できる。
 
コスパ最強のビーレジェンドプロテインと比べてもタンパク質は多いし、脂質も少ない。
 
 
なぜ、このような差がうまれているのかというと、牛乳に含まれているホエイタンパク質をCFM製法という特殊な抽出方法で精製しているからである。
 
ホエイタンパク質の精製方法には2パターンが存在し、膜処理方法とイオン交換方法がある。
 
膜処理は、カルシウムなどの成分まで残すことができるが、タンパク質含有率が80%までが最大で、多少の脂質や糖質が残ってしまう。
 
イオン交換方法は、タンパク質含有率を90%まで保持することができるが、カルシウムなども破壊してしまう。
 
CFM製法は、双方の良い部分を活かした製法の為、より高タンパクで脂質も糖質も少ないプロテインを作れて、筋肉の維持や強化に必要なBCAAというアミノ酸も普通の製法と比べると非常に豊富である。
且つ、カルシウムなどの成分もプロテインに収められるのだ。
 
なので、上記のCFMホエイプロテインのバナナシェイク風味の成分表に加えて、ビタミンB郡やカルシウムなどの成分も含まれている。
 
【CFMホエイプロテイン バナナシェイク風味】
(2kg14,040円/1食約30g)
エネルギー:112kcal
タンパク質:25.9g
脂質   :0.3g
炭水化物 :1.53g
カルシウム:156mg
カリウム :138mg
マグネシウム:33mg
ビタミンB1:1.2mg
ビタミンB2:1.4mg
ビタミンB6:1.0mg
ビタミンB12:6.2ug
ナイアシン:11.1mg
パントテン酸 :6.6mg
 
カルシウムは、筋肉を動かす為に必要な栄養で、カリウムは、余分な塩分などを排出してくれる役割がある。
 
ビタミンB郡は、タンパク質を分解して吸収させる役割のある栄養素なので、ビタミンB郡をタンパク質と一緒に摂取していかなければ、筋肉は強くなっていかない。
 
GOLD's GYMのCFMホエイプロテインは、カルシウムやビタミンB郡などの含有量も多く、タンパク質含有量までも多いので、最強のプロテインと呼べるに値するプロテインだろう。
 
それだけ高品質でブランド価値の高いGOLD's GYMのCFMホエイプロテインな為、お値段としてはやや高めになるが、ビーレジェンドプロテインと1袋あたり何杯飲めるかを比べると、ビーレジェンドは、約33杯に対して、GOLD's GYMのCFMホエイプロテインは、約67杯も飲むことができる。
 
それを考えれば、GOLD's GYMのCFMホエイプロテインは最も効率が良いだろう。
 
筋肉量の強化やメリハリのある体作りをしたい人、トレーニング初心者から上級者まで愛用できる良質なプロテインとなっているGOLD's GYMのCFMホエイプロテインはオススメだ。
 
 
↓GOLD's GYMのCFMホエイプロテイン
  
 
 
プロテインを飲む習慣を付けて、筋肉を増強したり、健康体を維持できる状態にしていこう。