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減量・ダイエットなどのボディメイクを行う上でのトレーニングや食事の知識・方法をご紹介すると共に、趣味のNBAについて主観的に語り、バスケのパフォーマンス向上に役立つ情報も提供する!!

NBAプレイオフ2018の見どころや予想・結果

 

 

いよいよ、NBAのプレイオフが開幕した。
見どころや注目選手などを独自にお伝えしていく。
 
結果も随時更新していくので、「結果まだ見てない」という人は、慎重に閲覧して頂きたい。
 

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<NBAプレイオフ2018の予想と結果>

プレイオフ出場チームと対戦表は、下記の通りである。
 
【イースタン・カンファレンス】
1.トロント・ラプターズ(TOR) 59-23
2.ボストン・セルティックス(BOS) 55-27
3.フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(PHI) 52-30
4.クリーブランド・キャバリアーズ(CLE) 50-32
5.インディアナ・ペイサーズ(IND) 48-34
6.マイアミ・ヒート(MIA) 44-38
7.ミルウォーキー・バックス(MIL) 44-38
8.ワシントン・ウィザーズ(WAS) 43-39
 

 
イースタン・カンファレンスの王者は、TORで初の快挙になった。
 
レギュラーシーズンとプレイオフとでは戦い方が違い、チームの強さも全く異なったものになる。
経験豊富なチームが強くなる傾向にあるのがプレイオフ。
 
ここ数年、TORは、その象徴となっているチームとも言える。
 
毎シーズン、上位シードでプレイオフに進出するが、下位シードに破れてプレイオフ敗退が続いている。
 
今シーズンは、そうはならなさそうだが、1回戦の対戦相手は、2015年のプレイオフでスウィープ負けさせられたWASだ。
 
選手層で見れば、断然TORが有利だが、私は、WASファンとしてWASが勝つことを期待したい。
 
イースト2位のBOSは、ゴードン・ヘイワードを2017-2018前に獲得したが、怪我により全休。
同じく新加入でエースのカイリー・アービングも怪我でプレイオフには出場できない様子。
 
ヤニス・アンテトクンポ、クリス・ミドルトン、エリック・ブレッドソーが揃うMILにかなり苦戦を強いられるだろう。
BOSがシリーズを制すのは容易ではない。
 
若手選手が揃い、シーズン後半から怒涛の追い上げを見せた3位のPHIは、このプレイオフでカンファレンス・ファイナルまで行ける力があるだろう。
 
ベン・シモンズやダリオ・サリッチなどの活躍に期待。
 
また、プレイオフを見据えてのオフの補強がここへ来て大きく影響を与えてくれることだろう。
 
JJ.レディックの加入はとても大きい。
プレイオフでもチームを引っ張ってくれるはず。
 
他にもマルコ・ベリネリ、アミール・ジョンソンの存在も大きい。
ベリネリは、プレイオフで3Pを武器に冷静なプレーでチームに貢献してくれるはずだ。
 
ただ一つ問題は、ジョエル・エンビードがいないこと。
エンビードがいればイースト覇者も夢じゃない。
 
レギュラーシーズンとプレイオフは別物と話したが、それはCLEにも言えること。
 
レブロン・ジェームズやケビン・ラブらを擁する無敵艦隊は、経験も豊富でプレイオフの戦い方を熟知している。
 
カンファレンスファイナルではCLEとPHIが当たると予想する。
 
そして、イースト覇者は、今年もCLEではないだろうか。

 
 
【Roud 1】
1.TOR vs 8.WAS
4-2 TOR WIN!!
3シーズン前にスウィープ負けしたTORだが、今シーズンは、第1戦に勝利。
 
前回のシリーズでは、WASにはベテランのポール・ピアースが所属していたが、今回のWASには経験豊富なベテランはいない。
ベンチ層の薄いWASがベンチ層の厚いTORを破るのは、相当厳しいだろう。
 
第3戦、WASのホームで行われた試合は、WASのウォール、ビールのバックコートコンビの復活により、圧勝。
ビールの調子がこの勢いのまま戻ればシリーズをタイにすることは可能だ。
タイ・ローソンとプレイオフ前に契約を交わしたことがラッキーで、WASの良い起爆剤になっている。
 
WASは、第1シードのTORから1勝を挙げ、第4戦もホームでの試合となるが、依然、TOR優勢は変わらないだろう。
 
第4戦、98-106でWASが2連勝を飾り、レギュラーシーズンのイースト王者に対して2勝2敗と巻き返した。
 
試合は、前半2桁得点差を付けていたTORが主導権を握っていたが、第3Qに入ると、オット・ポーターの2本連続3P、ビールの2本連続3Pと、4回の攻撃で12得点を取ったWASが追い上げた。
 
試合終盤まで2点差の攻防が続いたが、最後はウォールからマーキーフ・モリスへのアリウープ、ウォールのファストブレイクで勝利を掴んだ。
 
この試合、WASが勝利してレフェリーのデリック・コリンズは救われただろう。
第4Q残り5分を切ったところで、この日好調だったビールをファウルアウトさせたからだ。
ビールの6つ目のファウルは、疑惑の判定となるところだったろう。
 
主力で好調だったビールをなくして良くぞ勝利したWAS。
シリーズタイで再び敵地に乗り込む。
 
第5戦、TORから第4Qに最大5点のリードを奪い、勝利の可能性を見せてくれたWASだったが、2連勝の勢いをTORに止められてしまった。
 
惜しくも破れたWASは、これでもう後がなくなった。
第6戦もTORが勝利してシリーズ4-2の気配が感じられる。
 
さよならWAS。
第6戦ホームで敗れたWASだが、敗因は、オット・ポーターの欠場に尽きるだろう。
ポーターのエルボー付近でのシュートと精度の高い3Pシュートは、ホームでは貴重な得点源だったはず。
 
あとは、オフェンスのシステムの改善もしなくてはならない。
ウォールがボール保持の時、ビールがボール保持の時、周りの選手はスクリーナーを除いて棒立ち。
これではアシストもしにくく、合わせができないだろう。
これがターンオーバーを誘発させてしまう原因にもなる。
 
TORは、見事セミファイナル進出を決めた。
チーム全員で動けており、フリーな選手を見つけてそこへアシストすることも徹底していた気がする。
年々チームの連携やデローザン、ローリーのプレーが熟されてきている印象を受けた。
 
だが、試合終盤の得点力、大事な場面でのターンオーバーなど、相手がWASだから敗戦に繋がらなかった試合はいくつかあったろう。
今後は、ゲームを落とす敗因になる可能性が出てくることもあるだろう。

 
4.CLE vs 5.IND
4-3 CLE WIN!!
CLEが第1戦を落としてINDが敵地で1勝。
このカードは昨シーズンと同一カード。
INDは、エースのポール・ジョージが抜けて新たなエースのビクター・オラディポがチームの得点を引っ張る。
 
第4戦まで終えて両チームともホームで1試合ずつ落とし、2勝2敗のイーブン。
レブロンに付くランス・スティーブンソンは、レブロンへ果敢に攻めていく。
 
ランスとレブロンは、INDがジョージ・ヒル、ポール・ジョージ、ロイ・ヒバートという面子で強豪だった2013-2014のカンファレンス・ファイナルでもマッチアップをしている。
 
ランスはそのシリーズで、試合中にレブロンの耳に息を吹きかけたりと、何かと注目されたマッチアップだった。
 
それにしても、スティーブンソンがコートにいると、思わず探してしまうほど面白い選手だ...。
まだまだ楽しませて欲しいものだ。
 
第5戦、この試合もレブロンが最初から飛ばさなくては勝てないというチームの考えにより、レブロンが44得点を挙げる活躍でシリーズに大手をかけた。
 
第7戦、レブロンの45得点の活躍でシリーズ突破。
 
 
3.PHI vs 6.MIA
4-1 PHI WIN!!
第2戦、MIAが勝利してシリーズをタイにする。
この試合は、完全にMIAのドウェイン・ウェイドが支配した。
 
ウェイドが途中出場すると、ウェイドのプレイメイクで流れが一気にMIAへと傾き、第2Qに逆転。
第4Q、PHIに2点差まで迫られたが、試合終盤残り4分からウェイドが投入され、交代早々にスティールからファストブレイクでダンクを決める。
 
ウェイドが大事な場面で得点、アシストを決めてチームを勝利に導いた。
 
PHIが第5戦でシリーズ制覇。
若きチームの勢いは止まらない。
 
 
2.BOS vs 7.MIL
4-3 BOS WIN!!
BOSは、新加入でアル・ホーフォードと新たなBIG3を結成するはずだったゴードン・ヘイワードとカイリー・アービングを欠いてのシリーズとなった。
 
第1戦、MILがヤニス・アンテトクンポとクリス・ミドルトンを中心に得点を重ねたが、BOSのチーム力は強く、スター選手が不在の中、MILと互角に渡り合った。
 
第4Q残り15秒で96-93とBOSがリードした場面、MILのマルコム・ブログドンが3Pを決めて追い付く。
すると、テリー・ロジアーが3Pを返し、99-96とする。
残り0.5秒で3点ビハインドのMILは、インバウンドからハーフライン付近にいたミドルトンにパスを入れ、超ロング3Pを放ち、それが見事に決まった。
オーバータイムまでもつれた試合は、BOSが勝利した。
 
だが、今シーズン、残り2分からのクラッチタイムに滅法強いMILは、試合終盤になればなるほどシュート精度が増してくる。
今後もBOSは、MILに試合終了のブザーがなるまで苦戦することだろう。
 
第4戦、その予言は当たった。
この試合、試合終了のブザーが鳴るまで勝負の行方はわからなかった。
 
102-102で迎えた試合終盤残り5秒の場面、MILのPGであるブログドンのフックショットがリングに嫌われるが、アンテトクンポが弾かれたボールをティップインして決勝点を決めた。
 
MILが第2シードのBOSに対して2勝2敗のイーブンに戻した。
 
第5戦も最後まで接戦となった。
BOSは、マーカス・スマートが途中出場で会場は大歓声。
 
この試合でも明らかな誤審があった。
第4Q残り1分ちょいの時間帯、84-79でBOSリードの場面、MILの強固なディフェンスで24秒バイオレーションを獲得したが、審判がコールをせずに貴重なMILのオフェンスチャンスがなくなってしまった。
 
もし、この誤審がなければ、試合展開は変わっていたかもしれない。
審判は、試合終盤の時間帯は特に集中して欲しいものだ。
 
第5戦、MILがホームで勝利し、シリーズをタイに戻す。
ついに最終第7戦までもつれたシリーズとなった。
 
アンテトクンポ、ミドルトンなどを擁するMILは、簡単には負けない。
 
BOSは、若きスターターがホームの熱狂的なファンに後押しされれば、勢いに乗ってシリーズを制することができるだろう。
 
第7戦、第2シードのBOSが力を見せつけてようやくシリーズに勝利し、ファーストラウンド突破を決めた。
 
カイリー・アービング、ゴードン・ヘイワードと主力選手がいないBOSだが、それでも強いのであれば、コーチによってチームの強さは変わると証明してくれているようなものだ。
 
まさに戦略勝ちのBOSといったところだろうか。
このチームに主力選手2人が加わったところを想像すると、さらに優勝候補に近いチームになるだろうと恐ろしく思う。

 

 

 

【ウエスタン・カンファレンス】
1.ヒューストン・ロケッツ(HOU) 65-17
2.ゴールデンステイト・ウォーリアーズ(GSW) 58-24
3.ポートランド・トレイルブレイザーズ(POR) 49-33
4.オクラホマシティ・サンダー(OKC)48-34
5.ユタ・ジャズ(UTA) 48-34
6.ニューオーリンズ・ペリカンズ(NOP) 48-34
7.サンアントニオ・スパーズ(SAS) 47-35
8.ミネソタ・ティンバーウルブズ(MIN) 47-35
 

 

ウエストはかなり混戦したシーズンとなり、順位はほとんど関係なく、実力はどこもトントンな感じ。
 
イーストの40勝とウエストの40勝では重みが違う。
強豪チームがひしめくウエスタン・カンファレンスは、どこが優勝してもおかしくない。
 
そんなウエストのレギュラーシーズン王者はHOUだ。HOUの躍進には驚いた。
 
ジェームズ・ハーデンは、2016-2017に逃したシーズンMVPを今シーズン獲得するだろう。
そして、プレイオフでもウエストの覇者になれるだけの力を持っている。
 
初戦は、14年振りのプレイオフ進出が決定したMINとだ。
若手と中堅、ベテランも揃うMINは、勝負強さも持っている。
 
成長したハーデンのクラッチタイムでの得点が必要になるだろう。
 
OKCとUTAのシリーズも注目したい。
UTAは、下位シードからでも勝ち上がれるプレイオフでは怖い存在だ。
 
もし、OKCが勝ち上がれば、HOUと当たることが濃厚だ。
ハーデンは、ウエストブルックと元チームメイトであり先輩である。
HOUは、OKCには苦戦するのではないか。
 
GSWは、ステファン・カリーが本調子になれさえすれば、再びカンファレンス・ファイナルまで駒を進められるだろう。
 
SASとのシリーズは、SASのエースであるカワイ・レナードがいないので、勝ち上がれるだろう。
 
PORから下は、ほとんど実力は変わらない。
どこが上がって来ても驚きはしないが、カンファレンスファイナルにはHOUとGSWが来るだろう。
 
もしくは、OKCかGSWだろうか。
もし、そうなれば、試合は大荒れになるに違いない。

 
個人的にはNOPに期待したい。
 
【Roud 1】
1.HOU vs 8.MIN
4-1 HOU WIN!!
今シーズンのシーズンMVPであろうジェームズ・ハーデンが40得点越えの大活躍。
若かりし頃の試合終盤でのシュートの乱れやバイオレーションは、今のハーデンにはない。
 
デリック・ローズやジミー・バトラー、タージ・ギブソンは、CHI時代にトム・ティボドーHCの元でプレイオフを勝ち抜いたが、MINは、14年ぶりのプレイオフで勝利を上げることができるだろうか。
 
第3戦、MINのホームで行われた試合は、MINがHOUを破り、14年振りのプレイオフで初勝利を挙げた。
 
ジミー・バトラーとデリック・ローズが得点でも貢献し、CHI時代を思い出させるような試合だった。
現在は、ジミー・バトラーがエースだが、ローズの人気は今でも高い。
 
MINの14年ぶりとなるプレイオフは、1勝を挙げて幕を閉じた。
今後のMINに期待できるようなシーズンとなっただろう。
MINの強豪復活は、近いうちにあり得る話だろう。
 
HOUは、セミファイナルで今のところは、UTAに当たる可能性が高い。
ハーデンはまだまた絶好調な様子。
 
今年は、ウエスタンカンファレンスファイナルまでは行きそうな勢いだ。

 
 
4.OKC vs 5.UTA
2-4  UTA WIN!!
個人技のOKCか、チーム力のUTAか。
第1戦は、身体能力の高い選手による個人技が目立つOKCと、美しいバスケをしているUTAというような印象の試合となった。
 
UTAの方がボール回しが良く、得点の取り方がとても上手かったが、OKCの個人能力が上回ったというところだろう。
OKCのラッセル・ウエストブルック、ポール・ジョージ、カーメロ・アンソニーの調子が悪くならなければ、経験も豊富なだけに、UTAを寄せ付けないシリーズにすることもできるかもしれない。
 
第2戦に勝利したUTAは、第3戦、UTAのホームへ舞台を移す。
リッキー・ルビオやドノバン・ミッチェルなどの活躍により、OKCに勝利した。
 
チームで美しいバスケをするUTAの安定感は、個人スキルで立ち向かうOKCにはやりづらい相手になっているようだ。
 
第4戦もUTAのホームで行われるが、このままシリーズに大手をかけられれば、OKCに勝機は残されないだろう。
 
やはりチーム力があり、美しいバスケをするUTAは強かった。
昨シーズンに続いてファーストラウンド上位シード相手に大手。
 
第6戦で決着がついたこのシリーズだが、91-94で迎えた残り20秒ちょいの場面、ポール・ジョージが3Pラインでポンプフェイクをし、ルディ・ゴベールを飛ばせ、ファウルを貰いに行ったが、コールされずにUTAに逃げ切られた。
 
あれは明らかにファウルのコールをするべきところではなかっただろうか。
 
結果的にOKCはシリーズに敗れた。
多分、ポール・ジョージは来シーズン、いなくなるのではないか。
カーメロ・アンソニーとの去就に注目が集まるだろう。
 
 
3.POR vs 6.NOP
0-4 NOP WIN!!
NOPは、アンソニー・デイビスを軸に、ジュリュー・ホリデー、ニコラ・ミロティッチと得点が続くようにレイジョン・ロンドのプレイメイクにも注目したい。
ロンドにはディフェンス面でもPORのバックコートコンビを抑えるという役割を担ってもらわなければならない。
 
第3戦、ホームに戻ったNOPの勢いは止まらない。
ロンドからデイビスへのアリウープ、ホリデー、ミロティッチとショットが炸裂。
ディフェンスも強固でプレッシャーも激しい為、PORのオフェンスが滞ってしまう。
 
リラードとマッカラムに反撃を許さないまま、シリーズに大手。
 
この勢いは、セミファイナルで当たるであろうGSWにもかなり脅威となるだろう。
 
第4戦、早々にシリーズの勝者が決まった。
NOPのスウィープ勝ちで第3シードのPORはなす術がなかった。
リラードがシリーズを通して完全に抑えられてしまったようだ。
 
NOPは、セミファイナルへと駒を進めた。
次の対戦相手は、昨シーズンの王者、GSWだ。
NOPの真の強さが試されるシリーズになるだろう。
 
 
2.GSW vs SAS
4-1 GSW WIN!!
SASは、いつものようなプレイオフでの勢いを全く感じない。
GSWが2連勝をしたが、SASのホームで巻き返しはできるだろうか。
GSWは、このシリーズを取ったとしても油断はできない。
 
第3戦もロードでGSWがSASに勝利。
SASは、後がない状況に追い込まれた。
また、プレイオフ外でもSASには悩ましい出来事が。
エースであるカワイ・レナードがトレードで移籍する可能性があることが噂されている。
 
レナードは、来シーズンもしかするとLALへと移籍するかもしれないようだ。
この辺りもどうなるのか注目だ。
 
SASがホームで1勝を返したが、第5戦でシリーズに決着が着いた。
GSWは、セミファイナルでNOPと激突する。
 
ジノビリは、引退するのだろうか…。

 

 

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